空腹時にお腹が鳴る

空腹時にお腹が鳴る原因とは?

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胃袋は筋肉でできています。薄い筋肉でできた丈夫な袋、それが胃です。胃は食事などに応じて伸びたり縮んだりします。この胃が伸びたり縮んだりする動きのことを胃の蠕動運動といいます。この胃の蠕動運動が空腹時にお腹が鳴る原因となります。

 

最後に食事をして相当数の時間が経過すると空腹となり、身体は低血糖の状態に近くなります。低血糖の状態というのは放置しておくと失神し、昏睡してしまうことがあるほど危険なことです。そこで胃の中に何も消化すべきものが新たに加わらない状態が続くと、脳がそれを察知して次の食事に対する準備をしておくように胃に指令を発します。脳からの指令を受けた胃袋は大きな蠕動運動を行い、胃の中に残っていた残留物や空気などを腸の始まりの部分である十二指腸に送り出します。

 

ところが胃から腸への橋渡しをする十二指腸の入り口はひじょうに狭くできています。そのため胃の中に多くの空気がある時などはこの狭いところをくぐり抜ける際に音を出します。これが空腹時にお腹が鳴る原因です。

 

空腹時にお腹が鳴るのはこのような整理運動のためなので病気などとは関係ありません。しかしお腹がひんぱんに鳴る人もいれば、まったく鳴らない人もいます。この差はどこから生じるかというと、主に食事などの際に空気を飲み込む量が多い人ほど空腹時にお腹が鳴ることが多くなります。そのため早食いの人やふだんから空気を飲み込むクセのある人、ガムを噛む人や唾を飲み込む回数が多い人などは、こうした習慣を避けるようにすることでお腹の鳴りも改善できます。

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