胃下垂

胃下垂の原因と症状とはどのようなものでしょうか?

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胃下垂はその名の通り胃が下に垂れてしまっている状態のことを言います。この胃下垂そのものよりも、この状態によって消化不良や胃の病気のリスクが高まる点に注意が必要です。

 

胃炎や胃潰瘍の原因となることも

胃は本来みぞおち周辺に位置しており、摂取した食べ物を消化する働きを担っています。しかしこの胃が下に垂れ下がり、おヘソや下腹部近くに位置してしまう場合もあります。これは胃全体が下に垂れているのではなく、胃の下部が伸びている形となります。この状態が続くと食べ物を消化する機能が低下してしまい、消化不良など胃の不調が起こるようになります。場合によっては胃炎胃潰瘍といった胃の病気の原因となってしまうだけに注意が必要です。

 

ではどうして胃下垂が発生するのでしょうか。原因に関してはおもに精神面によるものと、体の機能面によるものに分けられます。精神面はストレス疲労などによる自律神経の乱れがおきな原因で、それによって消化機能が低下し、胃の中に消化し切れなかった食べ物が残ってしまうことで胃を下へと伸ばしてしまうのです。

ストレスや体の歪みが原因の場合が多く、生活習慣の改善も必要

体の機能面では体の歪みが大きな要因とされています。長時間のデスクワークなどで姿勢が悪い上体を続けていると骨盤が歪み、胃を正しい位置に保つことができずに下に垂れてしまうのです。また、腹筋が弱い人、身長が高い人に発症しやすいので当てはまる人は注意しましょう。

 

では胃下垂になることでどのような症状や問題が起こるのでしょうか。まず注意したいのが先に挙げた胃炎胃潰瘍。これは消化機能が悪化し、食べ物が胃に残り続けたことでそれを処分するために胃酸が増加することで生じます。こうした深刻な症状にまで進展しない場合には胃もたれを起こしやすくなったり、食欲不振などがよく見られます。実際それほど深刻な症状に進行することは少なく、そのため自分が胃下垂だと気づかずに生活を送っている人が非常に多いのです。

 

医療機関で特別に行う治療はとくになく、原因となるストレスの解消や体の歪みの矯正、腹筋の強化などが一般的な方法となります。心身ともに健康的な生活を送ることが胃下垂の基本的な対策となるでしょう。

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