大腸ポリープ

大腸ポリープの原因と症状とはどのようなものでしょうか?

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大腸ポリープとはその名の通り大腸にポリープが生じた状態のことです。問題なのはそのポリープが腫瘍性非腫瘍性か。また、腫瘍性でも良性のものか悪性、つまりガンかどうかが重要なポイントとなってきます。

 

自覚症状に乏しくある程度進行するまで見逃してしまうことが多い

ではそもそもどうして大腸にポリープが生じるのでしょうか。原因はおもに食事遺伝的要素だといわれています。食事の場合は高脂肪や低繊維の食生活を送ることで腸内に発ガン物質が発生してしまうのです。また、腫瘍とは関係がない非腫瘍性の場合は腸炎が発症した後に生じる炎症性ポリープや高齢者に多く見られる過形成性ポリープ、小児に多く見られる若年性ポリープなどの種類があります。

 

大腸ポリープは初期段階では自覚症状がほとんどないのが特徴です。そのため気づかないまま進行してしまうことも多いのです。ポリープが大きくなっていくと少しずつ症状があらわれるようになり、お腹が張ったりゴロゴロと鳴ったり痛みが伴うようになります。さらにポリープのため大腸の通り道が狭くなって便が細くなります。こうした症状からさらに進行していくと血便が生じます。この段階で異常を察知して医療機関に検査を受けにいくケースが多いようです。症状に関してはポリープができる位置や大きさによって異なってきます。

ポリープの種類によって対応・治療法も変わってくる

治療方法は大腸ポリープの種類によって違いがあります。腫瘍性は進行するとガン化する恐れがあるため、内視鏡手術による切除が行われます。手術方法もポリープの形状やタイプに合わせて最適なものが選択されます。はんいがひろいばあいには分割切除を行うこともあります。一方、非腫瘍性ポリープはガン化する恐れがないため、出血などの問題が生じていないかぎりは切除などの治療を行う必要はありません。

 

腫瘍性にしろ、非腫瘍性にしろまずは検査を受けて症状を正確に確認しておくことが大事です。自覚症状に乏しいため難しい面がありますが、意味もなくお腹がゴロゴロとなることが多い場合には注意したほうがよいかもしれません。

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